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投映部分をタッチパネルになるソニーのプロジェクターとは

ニュースイッチ 4/21(金) 22:05配信

タブレット端末を使うようにコンテンツを楽しめる

 ソニーは、傘下のソニーモバイルコミュニケーションズ(東京都品川区)が壁や机など投映部分をタッチパネルにできる超短焦点プロジェクター「エクスペリアタッチ」を6月24日に発売する。写真や映像の表示に加え、インターネットサイトの閲覧やゲームなどタブレット端末を使うようにコンテンツを楽しめる。価格は14万9880円(消費税抜き)。

 無線通信機能を搭載したほか、グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を採用した。アンドロイドに対応するアプリケーション(応用ソフト)は全て利用できる。最大で10点のマルチタッチ機能があり、家族や友人など複数の人が使うことも想定する。音声操作も可能だ。

 プロジェクター下部に搭載した赤外線センサーと画像センサーが、タッチポイントを検出する。タッチ操作できる画面サイズは23型だが、最大80型までの映像を投映できる。大きさは幅約6・9センチメートルと辞書程度。重さは約932グラムで持ち運べる。約1時間持続するバッテリーも搭載した。

量販店など体験できる場所を増やし、販売の拡大につなげる。都内で会見したスマートプロダクト部門の伊藤博史副部門長は「新しいコミュニケーションの形を創造し、未来のビジネスにつなげたい」と意気込んだ。

最終更新:4/21(金) 22:05

ニュースイッチ