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石川さゆり、45周年シングル第2弾はコブクロ小渕がプロデュース

4/21(金) 20:10配信

MusicVoice

 演歌歌手の石川さゆりが、6月21日にデビュー45周年記念シングル「春夏秋冬」をリリースする。今作は、コブクロの小渕健太郎によるプロデュースで楽曲提供もされている。小渕とのコラボについて石川は「コブクロワールドの『春夏秋冬』が出来上がった」と作品について述べている。

 今作は、45周年記念シングルの第2弾。3月25日には、第1弾として作詞になかにし礼氏、作曲に杉本眞人氏を迎えリリースされた。

 小渕とコラボすることになった経緯は、3年前の春、奇遇にも同じ店で別々に食事をしていた石川とコブクロ。偶然居合わせたお店で挨拶を交わしたことがきっかけで、昨年石川からのラブコールに小渕が作詞・作曲・編曲そしてコーラスまで手がけることとなった。

 今作のコラボに関して石川は「この作品は、ジャンルを越えた石川さゆりと素敵なアーティストとのコラボレーションです。異なる二つの世界が重なった時に何かが生まれる。自然も科学も芸術も友情も・・・。ワクワクする出会いです。私たち音楽者の出合いからは、新しい歌や音楽が生まれます! コブクロの小渕健太郎さんと一緒に、今何を生み育てるのか語り合い出来上がったコブクロワールドの『春夏秋冬』です」と嬉しさを露わに。

 続けて「出来上がった楽曲に、私自身の身体から新たな感情が芽生え、まだ出したことのない声があるのかと楽しみながら歌いました。小渕さんの温かいお人柄から歌詞、メロディーが私のもとへやって来ました。「春夏秋冬」優しさと巡る季節の中に生きる人をお届け出来れば嬉しいです。どうぞ聴いて下さいませ」と作品への感情を語った。

 対して小渕は今回のコラボに関して「これまで多くの楽曲で、美しい景色や心模様を歌い続けている大先輩からのお話で心から驚きましたが、とても嬉しく思いました。「どんな楽曲を作ろうか?」と話をしていた時に「私はコブクロさんの二人の楽曲を聴いていると、四季を感じます。」と仰って頂いたのがとても印象的で、様々なメロディーや歌詞がその場で浮かびました。そこでメモした事が「1曲の中に、春・夏・秋・冬、全てが入っている歌が出来たら」というイメージでした」と曲を提供するにあたって、石川の印象を語った。

 続けて「石川さゆりさんの気持ちが表現された声色は、様々ありますが優しい声、力強い声、切ない声、か細い声、などで、そんな声の四季が映す景色をそのまま歌詞にしたい。その想いだけで歌詞をつくり、メロディーを付け、アレンジも全てさせて頂きました。多くの方に聴いて頂けたらとても嬉しいです」と楽曲制作への想いをコメントした。

最終更新:4/21(金) 20:10
MusicVoice