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中川・前政務官が離党…自民、事態収拾図る

読売新聞 4/21(金) 20:32配信

 自民党の中川俊直衆院議員(46)(広島4区、当選2回)は21日、女性問題をめぐるトラブルが国会審議に影響している責任を取り、離党した。

 党執行部は事態収拾を図る考えだが、野党は批判を強めている。

 自民党の二階幹事長は21日、国会内で記者団に、中川氏の離党について「誠に残念の一語に尽きる。気を引き締めて対応したい」と述べ、政権運営のゆるみを戒める姿勢を強調した。

 女性問題を報道された中川氏は18日に経済産業政務官を辞任した。しかし、野党は辞任理由の説明を求め続けた。20日の参院経済産業委員会、21日の衆院経産委員会が相次いで流会するなど、国会は混乱した。自民党執行部は、離党を機に国会運営を立て直したい考えだ。

最終更新:4/22(土) 0:22

読売新聞