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ルノーF1チーム、F2ドライバーのオリバー・ローランドを開発ドライバーに起用

4/21(金) 6:16配信

オートスポーツweb

 F2ドライバーのオリバー・ローランドがルノーF1チームの正式な開発ドライバーに起用された。 

F2第1戦バーレーン 決勝レーススタート

 昨年、F1と併催されていたGP2シリーズだが、2017年からはFIA F2選手権としてシリーズ名称が変更されている。今季のローランドはF2選手権にDAMSから参戦、また以前はルノーでシミュレータードライバーも務めていた。

 24歳のローランドが果たすプログラムの詳細について、ルノーはまだ最終決定をしていない。

「マシンに乗って僕が何をやるかについては、まだ正確には決まっていないんだ」とローランドは語った。

「できればルーキーがやるようなことや、ピレリのタイヤテストができたらいいと思っているけど、今後についてはF2でのパフォーマンスが多少関わってくるんじゃないかと思う」

「今年の目標はF2に集中することと、そこで良い結果を出して、願わくば何かの形でF1の世界に食い込むことだよ」

 ローランドは2015年にフォーミュラ・ルノー3.5でタイトルを獲得しており、同じ年にはメルセデスで非公式ながらシミュレータードライバーを務めていた。

 バーレーンで開幕する2017年のF2で良い成績を残したら、2018年にはF1でさらに重要なポジションを得ることができるだろうとローランドは楽観している。昨年、初めてフル参戦したGP2において彼はランキング9位で終えている。

 以前、DAMSのドライバーだったロマン・グロージャンとジョリオン・パーマーは、2人ともDAMSでGP2タイトルを獲得してからF1に昇格している。

「もしワールドシリーズ(フォーミュラ・ルノー3.5)に続いてF2でタイトルを獲得できれば、来年のF1でもっと大きな仕事がもらえるんじゃないかと期待しているんだ」

[オートスポーツweb ]