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月亭方正さん津幡町特使に 「創作落語で町発信」

4/21(金) 2:33配信

北國新聞社

 津幡町の広報特使(愛称・つばたPR特使)委嘱状交付式は20日、町役場で行われ、矢田富郎町長が落語家の月亭方正さんに委嘱状を手渡した。方正さんは「津幡の歴史や特産品を題材に創作落語を仕上げ、町を発信したい」と意欲を語った。

 方正さんは妻の母親が津幡町出身で、町が特使就任を依頼した。矢田町長からヒノキ製の名刺を手渡された方正さんは「僕も特使なんだと重みを感じる。まず親戚に配りたい」と話し、笑いを誘った。

 町は昨年11月、津幡生まれの女優野際陽子さんを特使に委嘱しており、町出身でリオデジャネイロ五輪のレスリング女子63キロ級で金メダルに輝いた川井梨紗子選手も委嘱する予定。方正さんは「大女優の野際さんや川井さんと共演もしたい」と意欲を語った。

 20日夜には、町文化会館シグナスで方正さんの独演会(本社後援)が開かれ、町民ら約700人が楽しんだ。

北國新聞社

最終更新:4/21(金) 8:42
北國新聞社