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アルビス農業参入 子会社、長野で野菜栽培

北國新聞社 4/21(金) 2:28配信

 食品スーパーのアルビス(射水市)は20日、農業事業に参入すると発表した。子会社が9月に長野県中野市に事業所を開設し、約3ヘクタールの農地でタマネギなどの野菜栽培を始める。地元JAと連携して鮮度の高い商品を確保し、店舗で販売したり、総菜の材料に使ったりする。

 3月設立の完全子会社「アルビスファーム信州なかの」(射水市)が運営に当たる。従業員は15人で、このうち10人程度は地元の障害者を雇用する予定という。

 アルビスはこれまで、中野市で生産された農産物を多く仕入れてきた。今後は同市の地域イベントで北陸の産物を紹介する「マルシェ」を開催し、交流を深める。北陸三県を含めた他地域での農業事業展開も検討する。

北國新聞社

最終更新:4/21(金) 8:37

北國新聞社