ここから本文です

〔ロンドン株式〕小反落(21日)

時事通信 4/22(土) 2:00配信

 【ロンドン時事】週末21日のロンドン株式市場の株価は資源株などの主導で小反落し、FT100種平均株価指数は前日比3.99ポイント(0.06%)安の7114.55で終了した。値下がり銘柄は全体の約半分。
 フランス大統領選の第1回投票を23日に控え、値動きの鈍い1日だった。英IGグループのアナリスト、クリス・ボーチャン氏は「ほとんどの視線はフランスに注がれているが、(どの候補が勝利するかは)予想が一段と難しくなっている」と指摘した上で、「FT指数が(支持線の)7091を下抜けずに踏ん張れば、今月下旬に上昇する可能性がある」と予想した。
 個別銘柄では、鉱業大手アングロ・アメリカンが1.67%安。化学大手ジョンソン・マッセイは1.55%安、英有害生物管理会社レントキル・イニシャルは1.32%安、製薬会社ヒクマ・ファーマシューティカルズは1.30%安、産金大手フレスニーヨは1.25%安。
 英ソフトウエア会社マイクロフォーカスは1.24%安、英石油大手BPは1.18%安、英商業用不動産大手ランド・セキュリティーズは1.08%安、住宅大手テイラー・ウィンペイは1.04%安、英・豪系資源大手BHPビリトンは0.96%安。
 一方、英エンジニアリング大手バブコック・インターナショナルは2.61%高、英食品・小売大手アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズは1.96%高、英小売大手マークス・アンド・スペンサーは1.92%高と好調だった。

最終更新:4/22(土) 2:27

時事通信