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3週間ぶり50ドル割れ=米原油先物

時事通信 4/22(土) 6:23配信

 【ニューヨーク時事】週末21日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米国内で増産が続いていることを嫌気し、下落した。

 米国産標準油種WTIの清算値は、前日比1.09ドル安の1バレル=49.62ドルとなった。清算値ベースで約3週間ぶりに50ドル台を割り込んだ。

 米国内の石油掘削装置の稼働数が14週連続で増加したと伝わり、供給過剰懸念が強まった。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアを含む非加盟国の専門家レベル委員会が、協調減産の半年延長を勧告したと報じられたが、ロシアの対応などにやや不透明感が漂っていることも投資家心理を冷やした。 

最終更新:4/22(土) 6:30

時事通信