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日本航空と白河市がキャンペーン 食の魅力全国に発信

4/22(土) 9:32配信

福島民報

 日本航空(JAL)と福島県白河市は5月1日から1カ月間、羽田空港で「みちのくの玄関口『白河』応援キャンペーン」を繰り広げる。空港の利用客に同市産米を無料配布するなどして白河の食の魅力を全国に発信する。
 昨年11月に仙台市で開かれた商談会で、白河市がパッケージに白河だるまが描かれた「白河産コシヒカリ」を出品したのがきっかけ。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興支援などに取り組むJAL東北創生室から依頼があり、採用につながった。
 キャンペーン場所はファーストクラス搭乗客が多く利用する同空港内の「JALダイヤモンド・プレミアラウンジ南ウイング」。1袋300グラム入りのコシヒカリを計4800袋配る。特設ブースを設け、市内の観光名所などもPRする。1、2の両日は市職員でつくるキャラバン隊が利用客に直接、コシヒカリを手渡す。
 市農政課の常松喜彦課長と仁平真一課長補佐、永野太基主事、観光キャンペーンクルーの小川亜紀さんは「白河の米のおいしさを知ってもらい、本県への観光誘客を図りたい」と意気込んでいる。

福島民報社

最終更新:4/22(土) 10:12
福島民報