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県内で東北初開催 国際障害スカウトキャンプ大会 平成32年8月

4/22(土) 10:15配信

福島民報

 ボーイスカウト日本連盟は平成32年、障害のあるスカウトらが参加する国際障害スカウトキャンプ大会「日本アグーナリー」を東北地方で初めて県内で開く。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興の現状を世界に発信する。
 障害の有無にかかわらず人格や個性を尊重し合う共生社会を実現しようと4年に1回開催されている。県内開催となる次回は13回目で、平成32年8月中旬に猪苗代町の国立磐梯青少年交流の家が会場となる。世界10カ国以上から約1200人が参加する見通し。参加者はさまざまな体験やフォーラムなどを通じて交流する。
 第13回日本アグーナリー準備委員会の増子恵二委員長(ボーイスカウト福島連盟副連盟長)は「同じ社会でともに生きていく考え方を学ぶことができる大会。成功に向けて準備を進める」と述べた。

福島民報社

最終更新:4/22(土) 10:19
福島民報