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発達障害児の母“ももち”が怒り「24時間テレビだけでやるんじゃない!」

4/22(土) 14:59配信

AbemaTIMES

 もしあなたの子どもが発達障害だったら、どのように育てていくだろうか。授業中に突然ご飯を食べたり、勝手に教室から出ていったり、下駄箱の前や廊下で寝てしまったり……このような行動をとる子どもは発達障害かもしれない。SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』(第8回)では、発達障害児の子育てをテーマに当事者が赤裸々に語った。

 発達障害がある20歳の息子を育てたシングルマザーで、現在は介護士やタレントとして活動する“ももち”こと柏崎桃子さんは、これからの社会に「いろいろな障害に対してそれが当たり前なのだという世の中になってほしい」と語った。ロンドンでパラリンピックの際に司会者に障害のある人を起用したことから、関心度が一気に高まったというエピソードを紹介し、「日本も24時間テレビだけでやるんじゃない! どんどん取り入れちゃえばいいのに! (障害のある人は)特別じゃなくて常に当たり前。普段の生活にいるんだよって」と話した。

 これを受け、発達障害の子育てを応援する家庭教育ナビゲーターであり、自身も発達障害児である8歳の息子を育てているmikiさんは「(発達障害を持っている人は)当たり前にいる人たちだよって言いたい。小学校の子どもがいたら同じクラスに絶対いる割合でいるから。当たり前にいる人たちだから怖くもないし、見て見ぬふりじゃなくて知ってもらいたい」とコメントし、ゲストである発達障害児の母親たちの共感を呼んだ。

 また、発達障害のある子どもを育てる保護者の会「りあん」代表の関伊都子さんは「発達障害は発達しないとか、発達が止まっていると言われるけど、発達するもの。そこを踏まえてあきらめないでほしい」と語り、発達障害児の親たちにエールを送った。

最終更新:4/22(土) 14:59
AbemaTIMES