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今年のGWは9連休も可能なのに、「家でのんびり」が過半数

4/22(土) 14:48配信

ニュースイッチ

休暇は「5日間」との回答が最多

 アサヒグループホールディングス(GHD)がまとめたゴールデンウイーク(GW)に関する消費者の意識調査によると、遠出を避ける“休養中心派”が53・3%と過半数を占め、家で過ごす傾向が強い結果が出た。一方、ショッピングや外食を楽しむ過ごし方が3位と4位に入った。GW直前の28日は、官民連携で消費を盛り上げる「プレミアムフライデー(プレ金)」。地域にお金が落ちるよう、促す工夫が大事になりそうだ。

 2017年のGW休暇は「5日間」との回答が最多で、レジャーの混雑や疲労を避けたいとの心理が背景にあると見られる。「レジャー中心」は10・3%にとどまる。GWの過ごし方の1位は「家の片付け・掃除や洗濯」で42・7%。「とにかく寝る・ゴロゴロする」が2位で30・0%。

 3位以下は「ショッピング」「外食」「家族だんらん」など。自宅で気楽にお酒を楽しむ“家飲み”やホームパーティーの消費が期待できそうだ。

 毎月最終金曜日に消費を促すプレ金は2月に始まったが、消費底上げの効果が出るのはこれからといわれる。

 多くの消費者が地元や近郊で過ごしそうな今年のGW。プレ金を引き金に、消費に火をつけたいところだ。

 ちなみに昨年の調査も同様の結果。「インドア重視」と回答した割合は50・8%、「アウトドア重視」は16・1%。連休取得可能日の関係もあるだろうが、昨年よりもインドア派が増えている。

最終更新:4/22(土) 14:48
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