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オリックス「つないでいく意識」でロッテ逆転 涌井攻略で今季2度目5連勝

4/22(土) 20:10配信

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オリックスが粘り強い打撃で涌井攻略

 粘り強いオリックス打線が最多勝エースの涌井を攻略した。

 22日のロッテ戦で2点を先制されたが、4回に9番の若月が右翼線へ同点三塁打。その裏、再び1点をリードされたが、6回にT-岡田が涌井のファーストストライクのスライダーを狙い打って右翼へ2試合連続の6号ソロアーチをかけると、7回は2死一、二塁で15年目のベテラン小谷野が同じく涌井のファーストストライク、145キロの内角速球をおっつけて、中前へ貴重な決勝適時打で今季2度目の5連勝を決定付けた。

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 T-岡田は「バットの先。入るとは思わないかった。同点になってよかった」と話す一方、「おのおのがしっかり(自分のプレーを)やった結果が出ている。みんなチームがどのくらいの位置にいるとは意識していないと思う。(明日も)しっかりしまったゲームをしていきたい」と足元を見つめている。

「みんなでつないでいく意識。打順は関係ない。先行されても何とか1点ずつ返して追いついていこうという意識」と小谷野。今季のオリックスは、選手の意識が高く、春先のフロックでは終わりそうにない。

細野能功●文 text by Yoshinori Hosono

最終更新:4/22(土) 20:26
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