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名古屋市長選、河村たかし氏が4選「名古屋城を中核としたまちづくりする」

4/23(日) 21:20配信

THE PAGE

 名古屋市長選が23日、投開票され、現職の河村たかし氏が4選確実の報を受けて喜びを語った。まずは名古屋城天守閣の木造化をしっかり進めていくとした。

【中継録画】名古屋市長選、河村たかし氏が4選確実の報を受け喜び語る

 市民税の一律5%減税継続や名古屋城天守閣の木造復元などを公約に掲げて選挙戦を闘った河村氏は、午後8時の投票締め切り直後に「当選確実」の報道が伝えられ、支持者らの前に姿を現した。

 頭には「名古屋城『祝』木造復元」と書かれた被り物。「名古屋城は名古屋のシンボル。1000年大切にしようというもの。ある意味住民投票だった。減税もそう」と語り、これらが「民意を得た」と選挙を振り返った。

 3期目となる市政について「産業の力を落とさないないように競争力をつけて、産業で福祉の財源もつくる。名古屋城を中核にした文化のまちづくりをして東京や京都に負けないようにする」と意気込みを語った。

 主要政策の減税に絡んで「1円でも安い税金で日本最高の福祉を届ける。これをやっているのは名古屋だけ。市長や議員の給料を下げれば簡単にできる」と強調した。

 東京~名古屋間で2027年に開通する予定のリニア中央新幹線にも言及し、「リニアは今のところ名古屋に止まるが、大阪まで行ったときに名古屋に止まらんくなったらえらいことになる。担税力が低くなり、福祉もだめになる」と危機感を示し、「世界4大都市といえば、ロンドン、ニューヨーク、パリ、名古屋といえるようなまちづくりをしたい」と述べた。

 最後には後援会のメンバーらによって、河村氏に氷水がかけられ、勝利を祝った。「ありがとう。サンキューベリーマッチ。アイラブユー」と支援者らに感謝した。

最終更新:4/28(金) 6:06
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