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大きな拍手&“愛のある”ブーイング 小野伸二、古巣ホームに帰還し「レッズでの経験は最高の宝」

4/23(日) 14:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

2011年以来、埼スタのピッチに立つ

22日、明治安田生命J1リーグ第8節が行われ、北海道コンサドーレ札幌は浦和レッズと対戦し2-3で敗れた。札幌MF小野伸二は、79分に荒野拓馬に代わってピッチに送り込まれた。かつて浦和レッズからJリーガーとしてのキャリアを始めた小野は、清水エスパルスに所属していた2011年以来、久々となる古巣クラブのホームに帰還し、ファン・サポーターから大きな拍手と“愛のある”ブーイングがおくられた。

試合後、埼玉スタジアムへの帰還を振り返り「来る前は拍手かブーイングかどっちかな? と思っていたけど、たくさんの人が拍手してくれたのでうれしかったし、試合が終わった後に拍手で送っていただいたのでうれしかった」と語った。Jリーグの公式サイトが伝えている。

そして感慨深い古巣との対戦を終え、小野は自身のブログを更新し「やっぱり最高のスタジアム。沢山の拍手に感動でした。レッズでの経験は僕にとって最高の宝です」と綴った。また「これから札幌でも同じような経験を積んで行きたいと思います。次の試合も全力で準備するぞー。また埼スタで試合できると良いなぁ」と付け加え、古巣との対戦を待ちわびる。

37歳となる小野は、浦和レッズに1998年から2001年、2006年から2007年にかけて所属。1999年のJ2降格や2006年の天皇杯優勝に貢献し、絶大な存在感で浦和の黄金期を支え、ファン・サポーターから愛され続けている。

http://www.theworldmagazine.jp