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横浜が新潟を下し連敗脱出、SR渋谷は川崎を撃破/B1リーグ第29節

4/23(日) 17:57配信

バスケットボールキング

 B1リーグ第29節第2戦が4月23日に各地で行われた。

 横浜ビー・コルセアーズはホームで新潟アルビレックスBBを下し、11試合ぶりの白星。第1クォーターは細谷将司が2本の3ポイントシュートを沈めるなど終始攻めこみ、25-12と13点をリードする。続く第2クォーターもジェフリー・パーマー、川村卓也らが起点となってオフェンスを展開し、点差を19点まで広げる。後半に入ると、スティーブン・バン・トリース、クリント・チャップマンのインサイド陣に得点を許して追いあげられるも、前半の大量リードが効き、81-73で逃げきりに成功した。横浜は川村が両チーム最多の23得点をマークしてチームをけん引した。

 三遠ネオフェニックスは敵地で富山グラウジーズに勝利し、第1戦の借りを返した。試合序盤から宇都直輝やサム・ウィラードを中心に攻めこまれ、第3クォーターまでに40-52と12点のビハインドを背負う。しかし最終クォーターに入ると、ジョシュ・チルドレスを起点とした攻撃で一気に巻き返し、試合終了残り4分16秒には57-57の同点に追いつく。その後、岡田慎吾、ロバート・ドジャーが連続で3ポイントシュートを沈めてリードを奪うと、そのまま71-66で勝ちきった。鈴木達也は5本中4本の3ポイントを決め、10試合ぶりの2ケタ得点となる17得点を記録した。

 サンロッカーズ渋谷は中地区首位の川崎ブレイブサンダースを下した。第1クォーターは川崎のニック・ファジーカスに12得点を与えるものの、SR渋谷はバランスの良いチームオフェンスを見せ23-18とリード。第2クォーターもロバート・サクレ、ベンドラメ礼生、アイラ・ブラウンらが内外から攻撃を仕掛け、47-44で前半を終了。後半が始まると、篠山竜青の3ポイントシュートで一時同点に追いつかれたが、ブラウン、サクレ、アキ・チェンバースらが得点を積みあげて応戦する。その後も主導権を握ったまま試合を進め、最終スコア84-71で勝利を収めた。

【試合結果】
横浜ビー・コルセアーズ 81-73 新潟アルビレックスBB

富山グラウジーズ 66-71 三遠ネオフェニックス

サンロッカーズ渋谷 84-71 川崎ブレイブサンダース

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