ここから本文です

「夜は夜景ツアー、昼はエコバス」釜山の浪漫バス

4/23(日) 7:49配信

ハンギョレ新聞

循環型シティツアーバス、路線も多彩

 釜山にはエコバスの他にも多様な循環型シティツアーバスコースが用意されている。ジャンボバスなど大型バスは大通りに沿って釜山の主要名所を訪ねて行き、18人乗りのミニバスは路地に入り込み穴場の見どころに案内する。釜山駅脇から午前9時~午後6時まで(11~4月には5時30分まで)30分間隔で出発する。中間で降りて見物し次のバスに乗って移動できる。

 マンディバスはエコバスと同じ18人乗りのミニバスだ。「マンディ」とは、急な山頂を意味する釜山方言だ。東区・中区・西区・影島区(ヨンドグ)・沙下区(サハク)の旧都心と山腹道路周辺を循環する。釜山駅~影島大橋~白瀬文化村~松島(ソンド)海岸~甘川洞(カムチョンドン)・峨嵋洞(アミドン)~ヌリバラギ展望台~国際市場~龍頭山(ヨンドゥサン)公園入口~宝水洞(ポスドン)書店路地~民主公園~草梁洞(チョリャンドン)イバグ(物語の慶尚道方言)工作所と柳致環(ユ・チファン)の幸福郵便ポスト(ここから出した手紙は1年後に届けられる)~釜山駅コースだ。一日乗車券1万ウォン(約950円)。

 大型シティツアーバスには2階バスのジャンボバスと一般バスの2種類がある。ジャンボバスは影島大橋~太宗台(テジョンデ)~五六島(オリュクト)展望~松島海岸~国際市場~チャガルチ市場を運行し、一般バスは海雲台(ヘウンデ)・広安里(クァンアンリ)を訪ねる。一日乗車券1万5000ウォン(約1400円)。ジャンボバスは人気があるので予約をしておくのが良い。

 釜山旅行特攻隊などの旅行会社でも解説士が搭乗する多様なバスツアーを運営している。乗客が1人しかいなくても運行される。「イバグバスツアータイムマシン旅行」は安龍福(アン・ヨンポク)記念釜山浦開港文化館~柳致環郵便ポスト~スカイウェイ展望台~168階段とモノレールを訪ねるツアーだ。午前10時、午後2時の2回、釜山駅出発。2万ウォン(約1900円)。「避乱首都旅行」は臨時首都記念館~碑石文化村~天馬山路展望台~崔岷植(チェ・ミンシク)ギャラリーを巡る。午前10時と午後1時30分に出発。午後のツアーには影島大橋の跳開観覧が含まれる。1人2万5000ウォン(約2350円)。

 夜景ツアーもある。釜山駅~山腹道路~釜山大橋~影島青鶴水辺公園~二妓台(イギデ)入口展望台~広安里海岸~影島大橋~釜山駅コース。午後7時出発。1人2万5000ウォン(約2350円)。

釜山/イ・ビョンハク先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

最終更新:4/23(日) 7:49
ハンギョレ新聞