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映画史上最大級の“大爆発”『バーニング・オーシャン』本編映像解禁

4/23(日) 13:00配信

クランクイン!

 現在公開中の映画『バーニング・オーシャン』の本編特別映像が解禁となった。映像ではガスや油がエンジン室に引火し、瞬く間に石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」が火の海と化していく様子が大迫力で描かれている。映像は27秒という短い時間ではあるが、その描写はまさに圧巻である。

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 本作は2010年4月20日にメキシコ湾沖で発生したメキシコ湾原油流出事故の様子をニューヨーク・タイムズ記者による生存者への克明なインタビューを基にして描くディザスター大作。奇跡の生存者の一人、電気技師のマイクには、大作『トランスフォーマー/最後の騎士王』が控えるマーク・ウォールバーグ、現場責任者の施設主任ジミーを『バックドラフト』のカート・ラッセル、石油会社の管理職社員ヴィドリンをジョン・マルコヴィッチが演じる。ほかにも、『メイズ・ランナー』シリーズのディラン・オブライエン、ジーナ・ロドリゲス、ケイト・ハドソンといったメンバーが脇を固める。
 
 今回、公開された映像はクライマックス直前の本編映像。わずか27秒だが、まるで生きているかのような炎に目が奪われる。その炎は、驚くべき早さで可燃性ガスが充満した施設内を動き回り、次々と爆発を誘発していく。施設内取り残された作業員126人の運命は…。

 本作でメガホンを取ったのは、ダイナミックな描写と細部にまでこだわる演出に冴えを見せるピーター・バーグが務め、確かな手腕で熱い感動ドラマを作り上げた。最大の見所となる大爆発の描写を担当したのは、本作でアカデミー賞視覚効果賞にノミネートされたILM(インダストリアル・ライト&マジック社)。同社はジョージ・ルーカスによって設立された視覚効果の制作会社で、『スター・ウォーズ』シリーズを始め、マーベル作品や『キングコング:髑髏島の巨神』など、超大作のSFX/VFXを担当する、ハリウッドを代表する視覚効果のイノベーター。カート・ラッセル主演の『バックドラフト』(91)の炎の映像マジックでも観客の度肝を抜いた。

 映画『バーニング・オーシャン』は公開中。

最終更新:4/23(日) 13:00
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