ここから本文です

魚津で絶品フレンチ 「うおづの食卓」に100人

4/23(日) 21:11配信

北日本新聞

■「レヴォ」谷口シェフが料理、地元食材が華麗に変身

 フランスの美食本などで高評価を受けるフレンチレストラン「レヴォ」(富山市春日・大沢野)の谷口英司オーナーシェフが魚津市産食材を使った料理でもてなす「うおづの食卓」が23日、同市のホテルグランミラージュで開かれた。約100人が訪れ、地元の海、山の幸で作った創作フレンチを堪能した。

 5月28日の全国植樹祭の式典会場として注目される魚津市の自然豊かな食材を知ってもらおうと、市と北日本新聞社でつくる実行委員会が主催し、アイザックが特別協賛した。

 谷口シェフが「魚津の食材で料理を出す機会を持てたことに感謝したい。海のイメージが強かったが、山も豊かだと実感した」とあいさつ。コースは全10皿で、地元のゲンゲやシイタケを使った一品や魚津のサクラダイによるメイン料理、地元みそ店のこうじを取り入れたデザートなどを提供した。

 同市本町の自営業、美谷郁子さん(59)は「普段から親しんでいる食材が全く別の姿になって出てきてびっくりする。見た目も味も素晴らしい」と満足していた。

 谷口シェフと同市出身の企画コーディネーター、扇谷厚子さんによるトークショーもあった。

北日本新聞社

最終更新:4/24(月) 13:22
北日本新聞