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地元就職増へ魅力伝え 石川、富山県中小企業家同友会

4/23(日) 1:44配信

北國新聞社

 石川、富山両県の中小企業家同友会は22日、金沢学院大で合同企業説明会を開いた。製造、福祉、サービス業など両会に加盟する43社がブースを構え、担当者は来年春卒業予定の学生約170人に地元企業の魅力を伝えた。

 合同説明会は、地元での就職を希望する石川、富山県出身の学生を増やすため、昨年、金沢学院大が要請して初めて開いた。

 説明会には、石川は昨年と同じ23社、富山は昨年より9社多い20社が参加し、学生は約60人増えた。経営者や人事担当者は、学生に仕事内容や必要とする社員像、福利厚生などを紹介した。冒頭で秋山稔学長、石川県中小企業家同友会の橋爪渡共同求人委員長があいさつした。

 富山の参加企業が増えたことについて、富山県中小企業家同友会の辻素樹(もとき)共同求人委員会顧問は「石川の大学に進学する富山出身者が増えており、地元就職者の確保に向け、石川で説明会をする意義は大きい」と話した。

北國新聞社

最終更新:4/23(日) 1:44
北國新聞社