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DNPがMAプラットフォーム「diip」のクラウド版を提供開始、小規模なテストマーケにも活用可能

4/24(月) 16:16配信

Web担当者Forum

大日本印刷は、「DNPデジタルマーケティングプラットフォーム diip(ディープ)」のクラウド版を4月24日に提供開始した。

同サービスは、店舗やECサイトでの顧客一人ひとりの行動分析から、プロモーション施策の立案支援、実施するキャンペーンの管理までを統合的に行うデジタルマーケティングプラットフォーム。これまでは主に大規模案件向けに自社サーバーでソフトウエアを運用するオンプレミスで提供されていた。

今回新しく提供開始したクラウド版では、高精度な情報セキュリティ環境で安定利用できるDNPデータセンターのクラウド環境と、低価格で柔軟にインフラを構築できるパブリッククラウド(AWS:Amazon Web Services)を併用。これにより、セキュリティの確保とシステムの継続可動性(可用性)を同時に実現するとしている。

クラウド版では使用するデータの規模や実施期間を柔軟に設定できるため、マーケティング担当者がMAに必要な機能を自社のニーズに合わせて選択し、少量のデータを利用したテストマーケティングも実施しやすくなる。

クラウド版の価格は次のとおり。同社は、同サービスを中心として企業のデジタルマーケティングを促進し、関連事業を含めて2020年に35億円の売り上げを目指すとしている。


サービス名 |データ分析 |キャンペーン管理 |価格
ライト |× |○ |ライセンス500万円/年~
運用費50万円/月~
スタンダード |30種類まで |○ |ライセンス800万円/年~
運用費100万円/月~
アドバンス |○(約100種類、カスタマイズ対応可) |○(カスタマイズ対応可) |ライセンス1200万円/年~
運用費120万円/月~

最終更新:4/24(月) 16:16
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