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【MA日本キック】恭士郎、16戦無敗の石田を激闘の末にKO

4/24(月) 11:42配信

イーファイト

「村上祭 VOL.2」(4月23日 愛媛・西条市 総合文化会館大ホール)

▼第11試合 メインイベント WMAF世界スーパーライト級王座決定戦 3分5R
○恭士郎(士魂村上塾/Bigbangスーパーライト級王者)
KO 5R2分56秒 ※右ストレート
●石田勝希(RKS顕修塾/MA日本スーパーライト級王者)
※恭志郎が第3代王者に

【フォト】恭士郎のアッパーがさく裂した瞬間

 士魂村上塾・村上竜司塾長の地元・愛媛・西条で昨年2月以来、2度目の開催となる村上祭。メインイベントでは、同じく西条出身の恭士郎が、16戦無敗の24歳・石田勝希とWMAF世界タイトルを懸けて激突した。

 1Rから恭士郎がプレッシャーをかけて石田を下がらせる展開。

 2Rには石田はパンチの回転力を上げて何度か左フックをクリーンヒットさせるも、恭士郎は前に出続けて左ボディで削る。距離を取りたい石田だが、手数で前に出る恭士郎は接近し、組んでのヒザも当てていく。

 4R、石田は左ボディ、左ハイ、右ストレートと次々と強打を当て見せ場を作り追い込むが、恭士郎は下がらない。

 5R、前に出る恭士郎に、石田がパンチから左ハイにつないでKO狙い。恭士郎も打たれながも前に出るが、手数で押され気味か。石田の連打を凌いだ恭士郎は、終了間際にラッシュを仕掛け石田をコーナーに詰めると跳びヒザから右ストレート! これがクリーンヒットし、石田は前のめりに倒れ、恭士郎がKO勝ち。昨年の大石駿介戦以上の激闘を経てのKO決着に場内には拍手が沸き起こった。

 地元で世界王座奪取に成功した恭士郎は「僕はK-1を見てK-1のリングに憧れて格闘技を始めました。塾長がK-1で活躍していたこともあり、僕もK-1のリングで戦いたいと思っています。しっかり西条魂で戦うので応援よろしくお願いします」とK-1参戦をアピールした。

最終更新:4/24(月) 11:42
イーファイト