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ソニー5連騰、富士フイルムHDが急落。日経平均は一時+217円高

4/24(月) 8:00配信

投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は反発、終値で8日ぶり18,600円台回復

2017年4月21日(金)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 18,620円(+190円、+1.0%) 反発
 ・TOPIX 1,488.5(+15.7、+1.1%) 続伸
 ・東証マザーズ総合指数 1,008.6(▲7.5、▲0.7%) 5日ぶり反落
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,645、値下がり銘柄数:288、変わらず:83
 ・値上がり業種数32、値下がり業種数:1
 ・年初来高値更新銘柄数:40、年初来安値更新銘柄数:10
東証1部の出来高は18億6,244万株、売買代金は2兆2,391億円(概算)となり、いずれも前日並みの水準でした。NY市場が大幅高になり円高進行が一服したものの、決算発表などを控えて、本格的な売買には至らなかったようです。

そのような中、日経平均株価は寄り付きから前日比+160円超高で始まり、途中で上値が重い局面はありましたが、ほぼ一貫して堅調な値動きとなりました。その後、大引け直前には一時+217円高となる場面も見られましたが、最後はやや失速した感じです。それでも、終値では8日ぶりに18,600円台を回復して引けました。

なお、TOPIXも同じような値動きとなっています。

東証マザーズ総合指数は5日ぶり反落、売買代金は高水準を維持

東証マザーズの出来高は1億4,202万株、売買代金1,457億円となり、いずれも前日より減少しました。ただ、売買代金は6日連続の1,000億円超になるなど、商いは高水準だったと見ていいでしょう。新規IPO人気は一巡しましたが、主力銘柄や直近IPO銘柄の下値を拾う動きは引き続き強かったと見られます。

一方で、利益確定売りも出たと見られ、総合指数は5日ぶりの反落となって引けました。

東京エレクトロンが急騰した一方、決算発表延期の富士フイルムHDが急落

個別銘柄では、東京エレクトロン <8035> が急騰し、同じ半導体製造装置株のアドバンテスト <6857> も大幅高となりました。また、ダイキン工業 <6367> 、アステラス製薬 <4503> 、オリンパス <7733> などが大幅上昇となり、急騰した関西電力 <9503> は年初来高値を更新しています。

その他では、マツダ <7261> 、SUBARU <7270> 、デンソー <6902> など自動車関連株の上昇が目を引きました。なお、引け後に2017年3月期通期予想の上方修正を発表したソニー <6758> は5連騰となっています。

一方、東芝 <6502> が▲5%超安となる急落となり、決算発表延期を発表した富士フイルムホールディングス <4901> も急落して年初来安値を更新しました。

また、小売株では、良品計画 <7453> やニトリホールディングス <9843> などが利益確定売りに押されて大きく値を下げています。

新興市場では、ラーメン店「一風堂」を展開する力の源ホールディングス <3561> が大幅安となり、前日に高騰したドリコム <3793> は大幅反落となりました。

一方、UMファーマ <4585> が値を飛ばして一時ストップ高になっています。また、レノバ <9519> も急騰して引けました。

投信1編集部

最終更新:4/24(月) 8:00
投信1

チャート

東京エレクトロン8035
17290円、前日比+250円 - 9/25(月) 15:00

チャート

アドバンテスト6857
2091円、前日比+27円 - 9/25(月) 15:00

チャート

ダイキン工業6367
11450円、前日比+130円 - 9/25(月) 15:00