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【MotoGP】ドゥカティ移籍で苦戦も、ロレンソ予選6番手獲得で「満足はできないが、ホッとした」/アメリカGP予選

4/24(月) 0:37配信

motorsport.com 日本版

 今シーズン、ヤマハからドゥカティに移籍したホルヘ・ロレンソは、第3戦アメリカGPの予選で6番グリッドを獲得した。開幕から苦しい戦いになっている自身とチームにとって、今回の結果はホッとするものだと彼は認めた。

【写真】アルゼンチンGP決勝、オープニングラップでクラッシュしリタイアしたロレンソ

 ロレンソは開幕戦カタールGPで11位どまり。第2戦アルゼンチンGPではオープニングラップでクラッシュし、早々にリタイアとなった。

 サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で行われる第3戦アメリカGPでも苦しい流れは続いており、フリー走行3回目(FP3)で転倒を喫した。FP3までの総合タイムで12番手となったため、予選Q1からの出走となった。

 予選Q1を2番手でなんとか突破したロレンソは、Q2で予選6番手を獲得。チームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾを上回った。

 ロレンソは予選後、「昨年なら、6番手で終わったことに満足はしないだろう」と語った。

「しかしご存知の通り、プレシーズンも特に良くなかったし、カタールとアルゼンチンでも良くないレースをしてきた。ついに非常に良い結果が出せて、僕やチームのために、安堵のため息をついたよ。僕は満足だ」

 それでも、ロレンソはポールポジションを獲得したマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)からは1.4秒遅れであり、マルケスやマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)といったフロントランナーたちから、彼とドゥカティは離されていると認めた。

「僕たちは、特にマルクやビニャーレスからは遠いところにいる。ホンダは、ここ(COTA)では非常にうまく機能しており、ヤマハは全体的に強い」

「僕たちはまだかなり離されているし、今後のために他のトラックでもバイクをもっと改善する必要がある」

「しかし、日々僕がバイクとのつながりを強く感じるようになっていくことが重要だ。現時点で、僕はバイクが持っている限界に近づいていけているので、それは良い兆候だ」

「僕の立場から、バイクから最大限のパフォーマンスを引き出すために、毎回もっと努力する必要があるし、ドゥカティ側からは、今後のために僕たちが今抱えている弱点を改善する必要がある」

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