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県内の特定失踪者の家族が北朝鮮向けの短波ラジオで訴え/富山

4/24(月) 10:45配信

チューリップテレビ

 核やミサイル問題を巡り朝鮮半島の緊張が高まる中、拉致の可能性が排除できない特定失踪者の家族が北朝鮮に向けた短波ラジオで訴えました。

 これは、拉致問題に取り組む民間団体特定失踪者問題調査会が行ったものです。
 東京で行われた収録には、1974年5月に射水市で失踪したまま行方が分からなくなった荒谷敏生(あらたに・としお)さんの妹・矢島文恵(やじま・ふみえ)さんが参加し、こう呼びかけました。

 矢島さん「戦争になりそうだというから。お兄ちゃんやお兄ちゃんの家族に会いたいから、頑張って生き抜いてください」

 荒木和博代表「緊迫した事態なのに政府の動きが鈍い。とにかく動かないと。危ないこと、安全な場所へ行くこと、見捨てていないことを伝えたい」

チューリップテレビ