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【バレー】関東大学男子一部春季リーグ 石川祐希復帰の中大首位に

4/24(月) 12:00配信

バレーボールマガジン

 関東大学男子一部春季リーグは23日、大会6日目を終え、リーグ折り返し地点を迎えた。先週留学先のセリエAラティーナから帰国し、中大に合流した石川祐希が主将として参加した最初の試合は、ラティーナでの怪我の影響かベンチスタート。しかし、大会4連敗中の国士舘に2セットを先取され、途中出場。フルセットでこの試合をものにした。翌23日の日本大学戦はスタートから出場。石川の対角の武智洸史が攻守に支え、石川も好サーブでブレイクを重ね、この日も2セット先取されてからのフルセットでの勝利となった。この辛勝で、中大は全勝を守り抜き、首位に立った。

2位筑波大から5位東京学芸まで1敗で並んでおり、リーグ戦の行方は最後までもつれそうだ。台風の目は東京学芸。昨季11位から、筑波、東海、早稲田、日体、順天堂と、立て続けに強豪を破り、1敗で優勝争いにも絡む勢いだ。

首位の中大はセット率が悪く、白星を守り抜けるかどうかが鍵になるだろう。また、U-23代表や全日本の合宿が始まり、主力が抜けるチームにとっては終盤の戦い方も問われることになる。次週はキッコーマンアリーナ(流山市民総合体育館)で11時から試合開始。