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惑星ぺろり 「あま~い」 仙台市

4/24(月) 7:01配信

日本農業新聞

 仙台市天文台が販売する、地球や月にそっくりなあめ「コズミックキャンディ」が人気だ。

 直径3.5センチの平らな丸いあめの中に、星などの写真を印刷した食べられるシートを閉じ込めた。地球や月など4種類のうち、月と木星の写真は同天文台にある口径1.3メートルの巨大望遠鏡で撮影。オーロラはスタッフがカナダで写した。

 「宇宙への興味が増すようなおやつを作ろう」と2014年に発売。美しさが評判となり、これまでに8万5000本を超える数が売れた。一番人気は、大きさ約3億分の1の地球。天文台広報の熊田美波さん(30)は、地軸と同じように23.4度傾けて味わうことを薦め、「地球の傾きが四季を生み、さまざまな植物を育んでいる。あめから宇宙を感じて」とアピールする。味はイチゴ味など。一つ200円から。(富永健太郎)

日本農業新聞

最終更新:4/24(月) 7:01
日本農業新聞