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【MLB】ダルビッシュ、2被弾も今季最長8回113球で2失点の快投 2勝目の権利持ち降板

4/24(月) 7:03配信

Full-Count

2被弾以外は危なげない投球、味方打線が逆転し2点のリードで降板

 レンジャーズのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのロイヤルズ戦に先発し、今季最長&最多となる8回で5安打2失点8奪三振1四球と好投した。3回に2者連続のソロ本塁打を浴びたが、味方打線が4回に逆転。ダルビッシュは3回途中から6回途中まで8打者連続アウトに仕留めるなど、2被弾以外は危なげない投球で、今季2勝目の権利を持って降板した。

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 ダルビッシュは初回、2死からボニファシオにライト前ヒットを許すも、ホズマーはカットボールでニゴロ。2回は2死でフルカウントからエスコバーに四球を与えたが、モスは遊ゴロに打ち取った。

 3回もブテラを空振り三振、マリーフィールドはギャロの好守で三ゴロに仕留めたが、ムスタカスには内角へのカットボールを捉えられ、ライトスタンドへライナーで運ばれて先制を許した。さらに、続くボニファシオに対しては外角を狙ったスライダーが甘く入る。レフトへの2者連続本塁打とされ、2点目を失った。

 続くホズマーにはセンター前ヒットを許したものの、カスバートは二飛。しかし、この回2点を先制された。

 その裏、レンジャーズはアンドラスのタイムリーで1点を返す。ダルビッシュは4回、先頭ゴードンをスライダーで空振り三振、エスコバーを二ゴロと簡単に2アウトを奪い、最後はモスを空振り三振。この試合初めての3者凡退に抑えた。

 レンジャーズはその裏、四球と2つの死球で無死満塁と好機を掴むと、プロファーは押し出し四球。相手先発ハメルの制球の乱れから同点に追いついた。さらに、2番手アレクサンダーの前にゴメスは遊ゴロに倒れるも、三塁走者のギャロが生還して勝ち越し。逆転に成功した。

 ダルビッシュは5回、ブテラを左飛、マリフィールドは小フライを三塁ギャロがダイビングキャッチ、そしてムスタカスは空振り三振と2イニング連続の3者凡退に抑える。

 6回は先頭ボニファシオを96マイル(約155キロ)の速球で空振り三振。8打者連続アウトとする。続くホズマーには97マイル(約156キロ)の直球をセンター前に運ばれるも、カスバートは二ゴロ併殺打。この回も結果的に3人で攻撃を終わらせた。

 レンジャーズはその裏、ギャロのソロ弾で1点を追加。7回も続投したダルビッシュは、先頭ゴードンを二ゴロに仕留める。エスコバーは中飛で2アウト。最後はモスをカーブで空振り三振に仕留めて3度目の3者凡退。99球で8回も続投すると、先頭ブテラは中飛。マリーフィールドには粘られるも、8球目のスライダーで見逃し三振。最後は先制弾を許したムスタカスを二ゴロに仕留め、この回限りで降板となった。レンジャーズは8回にチリノスのソロ弾で1点を加え、3点リードとした。

 この日は今季最長の8イニングを挙げ、同最多の113球でストライクは79球。防御率は3.03となった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:4/24(月) 7:08
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