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7億円集金“62歳貢ぎ女”山辺容疑者 何故、これほど男に愛され男を惑わすのか

4/24(月) 15:50配信

AbemaTIMES

(C)AbemaTV

 「日本に帰って取り調べを受ける時点ではっきり申し上げますのでお待ちください」

 護送車の金網越しにもかかわらず、バッチリメイクでこう語った山辺節子容疑者62歳。4月19日にタイから日本に強制送還され、出資法違反の疑いで逮捕された。

 タイ・バンコクで留置されていた施設から報道陣の前に現れた山辺容疑者の姿は、またもやショートパンツにノースリーブと、まるでバカンスに出かけるかのような装いだ。報道陣に心境を問われ、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と顔を隠すこともなく落ち着いた様子だったが、機内で逮捕されると同時に深々とフードをかぶったという。

 甘い言葉で「つなぎ融資」を持ちかけ、違法に7億円以上を集めていたとみられる山辺容疑者。そのカネは自らを38歳と偽り交際していた、31歳のタイ人男性に貢いでいたという。「普通の給料をくれた。1万~2万バーツ(3万円?6万円)」と話す交際男性。山辺容疑者は、この交際相手のために土地や家を購入していたとみられている。

 さらに山辺容疑者は、歌舞伎町のホストクラブでも豪遊。ここでもノースリーブを身にまとい、お気に入りのホストの横で微笑む姿があった。山辺容疑者が指名していたホストは「『エリコ』という名前で来ていた、42歳と言っていた。(飲み代は)だいたいいつも100万円くらいだった。マックス(一晩で)400万円くらい」と来店時の状況を明かした。

 また、地元・熊本で山辺容疑者を知る近所の住人は、「たいていの男は悩殺される。風貌と声が可愛かった。一発で男はだまされやすい、麻痺っていう状況だった」と魅力を語る。

 なぜ山辺容疑者は、これほど男に愛され男を惑わすのか。自身も29歳年下の彼氏を持つ大人の色気スクール校長・おかざきななさんが、これについて3つの要素を解説した。

 まず注目したのは、山辺容疑者の声と話し方だ。「ごめんなさい」という言葉一つにも特徴があるという。「山辺容疑者は声を高くして息をもらす。語尾が一本調子ではなく『ごめんなさーい』って語尾が上がる、これが絶妙な甘え具合をアピールしている」と指摘した。

 次に、露出する装いだ。「見事に全部ノースリーブ。男性って女性を見た時に肌の露出でジャッジする。これは男性の意識ではなく男性の本能、肌を見て健康状態や肉付きを感じる。男性心理も理解している」と分析した。

 さらに、おかざきさんが注目したのは山辺容疑者がお気に入りのホストに送ったLINEの文章だ。

 その中には「絵利はいつもあなたの事考えてるから」、「この頃の日本は寒暖の差が激しいみたい 身体に気をつけてください」などの言葉が並んでいる。これについて「自分のことではなく男性主体のメッセージになっている。男性がこのメールを見たら自尊心が満たされて、すごく気持ちがいいって感じる巧妙なメールテクニック」と語った。

 「複数の事業で抱えた負債が原因で家族との確執が生じた。金を稼いで自立したかった」と警察で供述している山辺容疑者。容疑は認めているものの「具体的な金額は覚えていない」と話している。(AbemaTV/『AbemaWaveサタデーナイト』より)

最終更新:4/24(月) 15:50
AbemaTIMES