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ジダン、クラシコを振り返る「バルセロナの中でもメッシだけは違う存在だ」

4/24(月) 14:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「ゲームにとどめを刺せなかった」

スペインのレアル・マドリードを指揮するジネディーヌ・ジダン監督が、23日に開催されたリーガエスパニョーラ第33節のバルセロナ戦を振り返っている。

本拠地サンティアゴ・ベルナベウに永遠のライバルを迎えた白い巨人は、勝てば優勝に大きく近づくことができたものの、最後にどんでん返しが待っていた。28分に幸先良くカゼミロのゴールで先制し、90分まで互いに2ゴールずつを奪い合うシーソーゲームとなると、後半ロスタイムにリオネル・メッシが劇的な決勝弾を挙げ、クラシコに花を添える。試合後、惜敗に終わったレアル指揮官は次のように悔しさを露わにした。

「我々には多くの決定機があったが、決め切ることができなかった。ゲームにとどめを刺すことがね。これは珍しいことではないが、今日それが起きてしまった。敗北という結果にはかなり落胆している」

ジダンは試合を決した敵のエースを讃えている。

「メッシだけはバルセロナの中でも違う存在だったよ。2得点を決めた。もちろんそれがメッシだけによるものではないことは分かっている。バルサからゴールを奪った後に、我々はゲームを上手くコントロールすべきだったよ」

http://www.theworldmagazine.jp