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【スーパーフォーミュラ】野尻智紀16位「新タイヤの特性に合わせるのに苦労していた」/チームメイトの伊沢拓也は8位入賞

4/24(月) 17:35配信

motorsport.com 日本版

 鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ開幕戦。DOCOMO TEAM DANDELIONは伊沢拓也8位、野尻智紀16位に終わった。

【動画】スーパーフォーミュラ開幕戦鈴鹿、決勝レースハイライト

 伊沢は他と異なるタイミングでピットインする戦略を採用。14周目にピットに飛び込み、8位でフィニッシュで1ポイントを獲得した。

「移籍初のレースをもっと上位で戦いたかったですが、予選の位置を考えれば最終的には1ポイント獲れたのは良かったと思います」

 伊沢はそうコメントを残している。

「まだまだ課題が多いですが、レースを走りながら多くの事を感じ取ることが出来たので、車両データと合わせて今後に生かしてゆきます。 次戦岡山は2レース制の超スプリントレースです。引き続きモチベーション高く臨みます」

 一方の野尻は、スタートからレース中盤まで走り、タイヤ4本を交換する戦略を採った。フレッシュなタイヤと、少ない燃料搭載量を活かし、ペースを上げようとしたのだ。しかしこれは功を奏さず、16位フィニッシュとなった。

「新スペックのヨコハマタイヤの特性に合わせることにテスト時から苦労していて、開幕戦に向けては様々準備して臨んだのですが、上手く機能させられませんでした」

 野尻はそう語り、タイヤの理解に苦しんでいたことを明かす。

「ペースは悪かったですが、レース距離を走ったことで理解できたことや、次に繋がる発見も多くありました。失敗を進歩のひとつと前向きに考え、本来のパフォーマンスに戻して次戦に臨むためにも、良い緊張感をもってチーム一丸となって、車体も自分自身も前進を続けます」