ここから本文です

勝利への“ロングドリブル“ PSG戦に続く劇的勝利呼び込んだS・ロベルトをスペイン紙も称賛

4/24(月) 18:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ロスタイムに執念の疾走

23日に行われたレアル・マドリードとバルセロナのクラシコでは、後半ロスタイムにバルセロナFWリオネル・メッシがゴールを決めてバルセロナが3-2で勝利した。最後の最後にあのコースへ蹴り込めるメッシの能力は異常で、相変わらず信じられない選手だ。しかし、そのメッシのゴールを必死にお膳立てした選手のことも称えるべきだろう。

想像の遥か上をいくメッシ、“クラシコ”で通算500ゴール達成

素晴らしいシュートを決めたメッシを華麗とするなら、泥臭くといったところだろうか。メッシのゴールを生むきっかけとなった右サイドバックを務めるセルジ・ロベルトのドリブルも忘れてはならない。セルジ・ロベルトは体力的にも苦しいロスタイムに自陣からドリブルを開始し、モドリッチのタックルも回避。さらにマルセロもかわし、そのまま中央へドリブル。そこからバルセロナの攻撃が左サイドへ展開され、メッシの得点が生まれた。

スペイン『MARCA』も苦しい時間帯に50mものドリブルを成功させたセルジ・ロベルトを称賛しており、かつてシャビ・エルナンデスの後継者と言われた男は最後まで泥臭くプレイするタイプの選手へと生まれ変わっている。

セルジ・ロベルトといえば、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のPSG戦で劇的な逆転ゴールを決めた選手としても記憶に新しい。あのゴールはネイマールのボールに必死に足を伸ばして決めたものだったが、今回もビッグゲームで必死のプレイから劇的弾を演出している。同メディアも再びセルジ・ロベルトがヒーローになったことを伝えており、今季はどこかラッキーボーイ的存在となっている。

http://www.theworldmagazine.jp/