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【MLB】ダルビッシュ、手術後に投球改善!? 米サイトがデータの変化を紹介

4/24(月) 20:26配信

Full-Count

24日ロイヤルズ戦ではストライク率69.9パーセントを記録

 23日(日本時間24日)ロイヤルズ戦で今季2勝目(2敗)を飾ったレンジャーズのダルビッシュ有投手。3回に連続ソロ弾を浴びたものの、8回を投げて5安打8奪三振1四球2失点の好投を披露し、各方面から称賛を浴びている。2015年に右肘靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)から復帰後、最長&最多となる8回113球を投げた右腕だが、手術後の投球内容が手術前に比べて向上しているようだ。球団公式サイトが伝えている。

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 MLBのデータ解析システム「スタッツキャスト」によれば、この日ダルビッシュは113球のうち79球をストライクにしたという。ストライク率は、実に69.9パーセントに達し、メジャー移籍以来105回先発登板した中でも9番目に優れた結果だったそうだ。さらに、これを上回る上位8登板のうち7登板は、手術後に記録しているという。

 記事では、球速についても言及。この日の平均球速は94.8マイル(約152.6キロ)で、今季の平均94.1マイル(約151.4キロ)と昨季の平均93.7マイル(約150.8キロ)を上回っていた。また、シンカーも平均94マイル(約151.2キロ)を記録し、今季の平均93.7マイル(約150.8キロ)を、わずかながら上回っていたそうだ。球速という面から見ても、昨季よりも今季、今季の中でも回を重ねる毎に、進化している様子がうかがえる。

 中4試合のスケジュール通りならば、次回先発は29日(同30日)の本拠地エンゼルス戦の予定。敵地で臨んだ今季3戦目、13日(同14日)の同カードでは7回を5安打無失点とする好投を見せた。エンゼルスを相手に再び内容ある投球を披露し、エースたる姿を見せつけたい。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:4/24(月) 21:10
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