ここから本文です

京都で畳供養、畳寺の限定御朱印も

4/24(月) 18:00配信

Lmaga.jp

日本唯一の「畳供養」がおこなわれる『畳寺の畳まつり』が、4月29日に「浄土宗大本山 清浄華院」(京都市上京区)で開催される。

【写真】「現代の名工」に選ばれた職人による、畳の土台部分を作る「畳床作り」も披露される

会場の「浄土宗大本山 清浄華院」は、境内の真ん中に約200畳の畳が敷かれた「大殿」があることから「畳寺」とも呼ばれ、畳職人が多く訪れる場所である。実際の供養は、浄土宗の伝統的な儀式にのっとり、全国より集められた願いの書かれた古ゴザの「畳の護摩ゴザ」を、古畳で作られた「畳の菰」に入れて幽玄な炎で供養する。開催日の4月29日は、原材料のイグサが緑いっぱいに育つとして「畳の日」に制定されている。

今年から「畳供養」以外に、畳の歴史や伝統を体感できるイベントを増やし、『畳寺の畳まつり』へと進化。畳職人による「手縫い製作」の披露のほか、カラフルな畳などの「畳珍百景」コーナーも登場する。また、まつりの日限定で「大殿」の畳のイメージと、「畳寺」の文字を合わせた特別なデザインの御朱印もいただける(朱印料300円)。入場は無料。

取材・文/太田浩子

最終更新:4/24(月) 18:08
Lmaga.jp