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『スーパーガール』メリッサ・ブノワ、実在したカルト教祖の妻役に

4/24(月) 16:45配信

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 人気海外ドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』でタイトルロールを演じる人気女優メリッサ・ブノワが、アメリカに実在したカルト教団「ブランチ・ダビディアン」とFBIの闘いを描くミニシリーズ『Waco(原題)』で教団の教祖デビッド・コレシュの妻レイチェル・コレシュ役を演じるという。TV Lineが伝えた。

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 1月にミニシリーズが制作されると伝えられた時には『Spike』だったタイトルは、教団本部があったテキサス州の都市「Waco(ウェーコ)」に変更になっている。この地では信者とFBIが衝突し、デビッド・コレシュを含む80人以上が死亡している。ミニシリーズは6話構成で予定されているとのことだ。

 コレシュは後継者争いの末、1990年にセブンスデー・アドベンチストの分派からさらに分派したブランチ・ダビディアンの教祖となる。信者だけが最終戦争に生き残れると説き、教団の武装化を進めていった。そしてついに1993年、ウェーコの教団本部に米アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)の強制捜査が入ると、激しい銃撃戦が勃発する。その後FBIが後を引き継ぎ教団を鎮圧しようとしたが、最初の強制捜査から51日後の1993年4月19日に教団本部が炎上し、コレシュを含む信者の大半が命を落とすという惨事に至った。

 メリッサが演じるレイチェルはコレシュの“法律上の妻”だったが、コレシュにはレイチェル以外にも複数の妻がおり、12人以上の実子がいたという。

 キャストは先に映画『ローン・サバイバー』の俳優テイラー・キッチュがデビッド・コレシュ役、映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の俳優マイケル・シャノンがFBIの交渉人ゲイリー・ノースナー役に決まっていた。また女優ジュリア・ガーナーや俳優ジョン・レグイザモらがキャストに名を連ねる。

最終更新:4/24(月) 16:45
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