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ようこそ富山へ ダイヤモンド号、伏木港に寄港

4/24(月) 13:36配信

北日本新聞

 米国の外港クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」(11万6千トン)が24日、高岡市の伏木富山港へ寄港し、地元園児や県西部のマスコットキャラクターが出迎えた。欧米を中心とする乗客約2700人は勝興寺や五箇山、砺波チューリップ公園などの観光地に足を運んだ。

 ダイヤモンド号は全長290メートル、高さ62・5メートル。伏木富山港への寄港は、2014、15年以来2年ぶりで3度目となる。今回は10日間のクルーズで、20日に横浜港を出発。韓国・釜山、境港に立ち寄り、伏木富山港に到着した。この後は秋田、函館、青森に寄港し、29日に横浜港に戻る。

 歓迎イベントでは、マスコットキャラクターが乗客に手を振り、万葉衣装を着た伏木高校生が横断幕を掲げた。かたかご幼稚園の年長児が歌と踊りのアトラクションを披露すると、ひときわ大きな拍手が上がった。

 高岡市伏木コミュニティセンターには地元の女性ボランティアが茶道や書道など日本文化を体験できる無料コーナーを設け、乗客をもてなした。

北日本新聞社

最終更新:5/9(火) 11:48
北日本新聞