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若者会員の獲得、財源確保へアイディア模索 北米県人会がミーティング

4/24(月) 17:05配信

沖縄タイムス

 【森田のりえ通信員】北米沖縄県人会は3月25日、OAAセンターで第1回タウンホール・ミーティングを開催した。県人会の現状や問題点などを説明し、会の存続、組織の運営や発展について会員の意見を聞くことを目的に開かれた。老若男女約40人が参加した。

 エディー神谷会長は、老朽化した施設をどう次世代へ存続させるかについて説明した。山内優子事務長は会員の現状について数値を挙げて詳しく説明した。

 現在、1041所帯、1461人が会員登録している。会員の48%が70歳以上であること。80歳以上の会費を無料にすれば、10年先の会の運営はどうなるのか。若い会員を増やすにはどうすればいいかなど話し合った。

 財務部長の山内ヒロシさんは建物の老朽化で雨漏り修理費など維持費が増えていると説明。毎年赤字が続き、財源を補填(ほてん)するにはどうすればいいかなどの問題を提起した。 後半は会を三つのグループに分け(1)行事やイベント(2)施設管理(3)財政問題・寄付募集などについて討議した。

最終更新:4/25(火) 19:35
沖縄タイムス