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中日・又吉が先発に転向となったワケ

4/24(月) 10:00配信

ベースボールキング

「彼は野生児です。体力が一番あります。走る投げるキャンプ中、どんどん力をつけていき、生き生きと練習していました」

 中日の友利結投手コーチがこのように評価したのが、同じ沖縄県出身で小学校・中学校の後輩・又吉克樹だ。又吉はプロ1年目から3年連続60試合以上に登板し、中日のリリーフ陣には欠かせない存在だったが、今季から先発に転向。

 又吉が先発に配置転換となった理由について友利コーチは「中継ぎのときに、1イニングの中で必ずミスがあった。トータルベースボールがあっているのではないかと、監督と相談して先発の取り組みを始めた」と説明した。

 ここまでは、先発転向が上手くハマっている印象だ。プロ初先発となった4月13日のヤクルト戦で、8回を2失点に抑えると、21日のDeNA戦でも7回2/3を投げて2失点。先発で白星を挙げられていないが、2試合に登板して、防御率1.72と安定感が光る。

 先発で安定した投球を続ける又吉だが友利コーチは「1回から全力で投げて148キロを出した。これが1年間続くかどうかもポイント」と話す。

 友利コーチが話したように、今後も先発で活躍するためには、継続して安定した投球を披露できるかが重要になってくる。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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