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“爆買い”中国リーグ、得点ランクトップ10はほぼ外国人選手…中国人選手1名のみ

4/24(月) 18:13配信

SOCCER KING

 3月3日に開幕した中国スーパーリーグ2017。第6節を終え、勝ち点16でドラガン・ストイコヴィッチ監督が率いる広州富力が首位に立ち、アンドレ・ビラス・ボアス監督が率いる上海上港が2位、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督が率いる広州恒大が3位につけている。

 監督だけでも錚々たるメンバーが揃っているが、今冬の移籍市場ではヨーロッパから多くの有力選手を“爆買い”して話題に。ブラジル代表MFオスカル(上海上港)や元アルゼンチン代表FWカルロス・テべス(上海申花)などのビッグネームが、相次いで移籍した。

 第6節終了時点の得点ランキングを見ても、いかに外国人選手が多いかは一目瞭然だ。6得点でトップに立つのは、セリエAでのプレー経験もあるイスラエル代表MFエラン・ザハヴィ(広州富力)。コロンビア代表MFジョバンニ・モレノ(上海申花)が5得点で2位、セネガル代表FWパピス・シセ(山東魯能)、ブラジル人FWエウケソン(上海上港)、ブラジル代表MFリカルド・グラル(広州恒大)、トルコ代表FWブラク・ユルマズ(北京国安)、そして中国代表FWウー・レイ(上海上港)が4得点で3位となっている。

 3得点の選手を見ても、ブラジル人FWアロイージオ(河北華夏)、ザンビア代表FWジェームズ・チャマンガ(遼寧宏運)、コロンビア代表MFフレディ・グアリン(上海申花)、ブラジル代表FWフッキ(上海上港)、川崎フロンターレで「レナト」として活躍したブラジル人MFレナチーニョ(広州富力)など、外国人選手がランクイン。トップ10のうち、ウー・レイだけが唯一の中国人選手となった。

 今年1月には、中国サッカー協会(CFA)が中国スーパーリーグにおける選手登録ルールの変更を発表。自国の選手の成長を促すため、外国籍選手の出場枠が「3」に縮小され、試合のベンチ入りメンバーに23歳以下の中国籍選手2名以上を登録し、1名以上の先発出場を義務付けることなどが規定されたが、依然として外国人選手たちの影響力は強そうだ。

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最終更新:4/24(月) 18:13
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