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墓前で剣舞 白虎隊士弔う 春季祭典

4/25(火) 10:30配信

福島民報

 白虎隊士墓前春季祭典は24日、福島県会津若松市の飯盛山で行われ、戊辰戦争で自刃した隊士の霊を弔った。
 約150人が出席した。茶道裏千家淡交会会津支部の会員が献茶し、会津弔霊義会の芳賀公平理事長が祭文を読み上げた。室井照平市長らが玉串をささげた。
 会津吟詠会が吟を奉納した後、会津高剣舞委員会が伝統の剣舞を披露した。委員長の平野快聖さん(3年)らが出演し、詩吟に合わせ、白虎隊士に扮(ふん)した19人が命を絶つまでを演じた。多くの市民や観光客が訪れ、生徒のりりしい舞に見入っていた。
 祭典は会津弔霊義会の主催で毎年春と秋に催している。同会は今年、法人設立100周年を迎えた。

福島民報社

最終更新:4/25(火) 10:41
福島民報