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天上の春 雪解け進む尾瀬

4/25(火) 13:13配信

福島民報

 尾瀬国立公園は今年で日光国立公園から独立して10周年となる。節目のシーズンを前に、標高約1665メートルの尾瀬沼一帯では雪解けが徐々に進み、春の気配を増している。夕暮れ時には幻想的な光景が広がり、東北最高峰の燧ケ岳(標高2356メートル、福島県檜枝岐村)が沼の水面に雄姿を映している。
 一帯の積雪はほぼ例年並みで、多いところでは1・5メートル前後残っている。尾瀬沼へは現在、群馬県側の大清水登山口から入山できる。尾瀬の山開きは5月19日。

福島民報社

最終更新:4/25(火) 13:21
福島民報