ここから本文です

尾木ママ、情報化時代の子供の発信能力に「ものすごく弱い。もったいない」

4/25(火) 11:40配信

AbemaTIMES

(C)AbemaTV

 情報化時代となり、子供たちにとってもデジタルデバイスが身近な存在となった。

 しかし、教育評論家で法政大学特任教授の“尾木ママ”こと尾木直樹氏は「今の子供たちは人に習わず、取扱説明書を見なくても操作が勝手にできちゃう。この能力はすごいと思います。でも、せっかくデジタルツールの操作能力や情報収集能力をつけたとしても、じゃあ、どういう発信をしていくのか。発信力は日本の子供たちはものすごく弱い」と問題点を指摘した。

 そしてほとんどの子供たちがLINEを使っているが、身内の関係を強化することにしか使っていないという。「LINEも素敵なツールなんですが、LINEは全世界につながっているわけだから、例えばアメリカの誰かが59発のミサイルを撃ち込んだことに自分はどう思うかを発信してもいい。だけども友達の悪口を言ったり、原発イジメの手段に使ったりと話にならない。本当にパブリックなツールを活用するところまでいけていない。こんなにもったいないことはない」と嘆いた。

(Abema One Minute Newsより)

最終更新:4/25(火) 11:40
AbemaTIMES