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「会社を辞められない」という妄想を捨てたら転職できた話

4/25(火) 20:02配信

STORYS.JP

「今の仕事は好きですか?」「やっていて楽しいですか?」
この問いに堂々と『はい』と答えられる人は、少ないでしょう。
とは言っても、「転職したいですか?転職しませんか?」という問いにも、
『はい』と答えられる人は少ないと思います。
今の仕事にどこか違和感を感じつつ、自分をごまかしごまかし働く日々を送る。
そういう方は多いのではないでしょうか?

もちろん、転職がいい事とは限りません。
「石の上にも3年」という言葉はだれもが知っています。
長くその会社にいて初めて理解できること、初めて育めることもあります。

しかし、転職を選択肢に入れず、自分の自由を自分で奪ってしまうのは良い事とは言えないでしょう。
4月、自分の働き方に目がいくこの時期。
本日は、ある転職者の体験談をご紹介します。
彼はある日、「紙」の専門商社からwebのメディア編集者に異業種転職しました。
個人情報の観点で具体的な会社名はここでは差し控えますが、彼は今その分野で活躍を収めています。

思い切った彼の転職。
そのきっかけは「会社を辞められない」という妄想を捨てることでした。

◇ 「会社を辞められない」という妄想を捨てたら転職できた

いま、私はとあるメディアの編集部で働いています。記事の編集をしたり、ライターとして記事を書いたり…なかなか、忙しいです。
編集部に入ったのは今からちょうど1年半くらい前で、中途入社です。転職する前は、「紙」の専門商社で働いていました。

細かい経緯はさておき、今回は私が「転職をしよう!」と振り切れた瞬間の話をします。その瞬間、私に起きた大きな変化は「あ、会社辞めてもいいんだ」と思えたことでした。

ホワイト企業で安定した仕事

希望する仕事ではない部署に移動となり、数ヶ月たった頃。仕事にも慣れ、こなせるようになってきました。しかし私は「仕事」への興味を全然持てずにいました。
会社は安定はしていて、俗にいう「ホワイト企業」に近かったと思います。その条件を捨てて辞めてもいいのか?生活は?いまの仕事はどうする?など考えたのですが、実はこの段階で自分がおかしくなっていることに気づけなかったのです。それは「会社を辞められない」という妄想です。

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最終更新:4/25(火) 20:02
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