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守備をどうにかしろ! 黄金期を知るコスタクルタ氏「今のミランじゃ偉大なチームにはなれない」

4/25(火) 0:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

最少得点数のエンポリに2点を奪われ敗れたミラン

日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは23日、セリエA第33節でエンポリをホームへ迎え入れた。試合は、前半終了間際の40分にCKから失点し、67分にも守備のスキを突かれて追加点を奪われたミラン。72分にジャンルカ・ラパドゥーラが一矢報いるも、1-2で下位エンポリに痛恨の黒星を喫した。

試合後、ミランのレジェンドであり、クラブの黄金期を支えてきたアレッサンドロ・コスタクルタ氏が伊『sky SPORT』のインタビューに応じ「今のミランは守備に多くの問題を抱えている。これじゃ偉大なチームにはなれない」とコメント。ミランの現在の弱点を指摘した。ただ「前線は多くのチャンスを生み出すことができるし、これまでいくつかのゴールはチームに変化をもたらしてきた」とも述べ、攻撃の選手たちには及第点を与えている。

第32節を終えた時点でわずか20得点と、セリエAで最少得点数だったエンポリに2点を奪われたミラン。はたして、守備を立て直してヨーロッパリーグ出場権内を死守することができるのか。6位ミランと7位インテルが今節敗れたため、8位フィオレンティーナまでの勝ち点差が3ポイントに縮まった。

http://www.theworldmagazine.jp/