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サイプレス上野とnobodyknows+メンバーがプロレスのリングでラップバトル!審査員は週プロ編集長!?

4/25(火) 19:29配信

バトル・ニュース

 24日、後楽園ホールにて開催された『アイスリボンフェスタ2017』。普段の興行とは違う“ファン感謝祭”として行われたこの興行には、アイドルの仮面女子や絶叫する60度、ご当地キャラの大崎一番太郎&ノン子、声優の山口勝平さん&中谷一博さん&林りんこさんなど様々な業界の方々が参戦。
 そんな中第3試合では『松本都a.k.a DJ Miyacocoプロデューススペシャル6人タッグマッチ』として、サイプレス上野&葛西純&松本都a.k.a.DJ Miyacoco vs ノリ・ダ・ファンキーシビレサス&真琴&hy4_4yhの試合が行われた。

 3月26日の後楽園ホール大会で大槻ケンヂの“オレ教”と宗教戦争を行い敗北した新興宗教崖のふち教。教祖の松本都は突然解散を宣言し「ラッパーになります!」と有名ラッパーのサイプレス上野に弟子入りした。これに巻き込まれる形で『385邪猿気違’s』としてタッグパートナーを務める葛西純の参戦が決定。そこへライブ中でも即興ラップを繰り広げるアイドルhy4_4yhも参入し、レスラーとして都の先輩である真琴と、紅白にも出場したことがあるヒップホップグループ『nobodyknows+』のメンバーでありながら2010年にレスラーデビューし名古屋を中心に活動しているノリ・ダ・ファンキーシビレサスが対戦相手として指名された。

 『審査員三名の心に響くラップを刻んだ側の勝利』というルールが発表され、審査員として登場したのは元女子プロレスラーの紫雷美央さん、プロレスラーコスプレで有名なプロコスプレイヤー成賀くるみさん、週刊プロレス編集長の湯沢直哉氏が登場。
 それぞれがリング上でラップを披露しフリースタイル・ラップバトルが繰り広げられるが、いざ審査となると湯沢氏は「審査員を引き受けておいてアレなんですけど、プロレスの雑誌しか作ってないんでラップとか分かんないんですけど……ラップとか分かんないからプロレスで決着つけて貰えますか?」とまさかの発言を繰り出す。これにはプロデューサーの都も「テメェ、ヌルいこと言ってんじゃねーぞ!お前何のために今日呼んだと思ってんだよ湯沢ァ!」と暴言を繰り出し、葛西も「今のお客さんはな、俺らのプロレス見飽きてるんだよ!オイオイオイ、どう落とし前付けてくれるんだ!?」と詰め寄るがこれを真琴とノリが助ける形で試合は開始。

 ノリがボディスラム、ギロチンドロップ、ブレーンバスターと王道的な試合で攻め立てるが、葛西がウエスタンラリアットを繰り出して叩き伏せると都は真琴にシャイニングウィザード。だが真琴もダブルアーム・スープレックスホールドで都を叩きつけると最後はブレイジング・キックを顔面に叩き込んで勝利した。

 後楽園初進出をこういう形で終えたノリは「(相手にサ上がいて)どこに気持ちを持っていけばいいのかわかんなくて、ラッパーなのかレスラーなのか…普段フリースタイルやってないんで、5,6年ぶりにやったんで相当錆びてましたね(苦笑)現役のモンスターと戦えるのは名誉なことですけど今度ちゃんとしたライブハウスとかでやりたいです」と違う形での再戦を臨み、葛西は都に「これだけのメンバー集めて点で終わらせたらダメだぞ!プロレス界にもムーブメント起こしてくれ!」と檄。
 都&葛西&サ上の3人ユニットの継続が決定し、最後はサ上が「盛り上げた聖地のリング!プロレスとラップが見事にスイング!今日来てないアイツにも言ってやれ!イチバン、アイスリボン!でも、俺もオーケンさんみたいに普通のファンに戻りてぇんだ!でも今日はここに立ててラッキー!ありがとMiyacocco!プロレスでハッピー、アイスリボン!」と見事この状況をまとめあげ盛り上げてみせた。