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【インド】リコール対応、3割にとどまる─フォルクスワーゲン

4/25(火) 15:54配信

INDO WATCHER ビジネスプレミアム

 フォルクスワーゲン(VW)は、排気ガス不正問題を受けてインドでリコール(自主回収・無償修理)対象となったディーゼル車について、3月末の時点で修理が済んだのは全体の30%にとどまっていることを明らかにした。2015年に発覚したこの問題では、国内の34万台が対象となっている。4月23日付PTI通信が報じている。

 フォルクスワーゲン・グループ・インディアは、対応の遅れについて「複数のブランド、エンジン、車種が含まれているため」と釈明。必要な改修に関してはドイツ当局の承認を得た後、インド自動車研究所(ARAI)など関係当局の認可を受ける必要があり、時間がかかっているとしている。