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稲村亜美さんら登場、西武秩父駅前温泉の開業祝う 温泉には行列も

4/25(火) 10:30配信

埼玉新聞

 西武鉄道(本社・所沢市)と西武レクリエーション(同)は24日、埼玉県秩父市野坂町の西武秩父駅構内の西武秩父仲見世通りにある複合型温泉施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」で、開業式典を実施し、関係者たちがテープカットなどでオープンを祝った。初年度の目標来場者数は30万人としており、秩父の玄関口に新たな観光スポットが誕生した。

 西武鉄道の後藤高志取締役会長は「秩父の魅力が味わえる施設。これからも秩父地域の振興に貢献していく」とあいさつ。祭の湯と秩父の魅力を伝えるオリジナル音頭「祭の湯音頭」が披露され、祭の湯ガールズとしてかわいらしく踊ったタレントのジャスミンさんは「たくさんの人に踊ってもらいたい」と語った。

 テレビCMのバッティングスイングが「神スイング」として話題になったタレントの稲村亜美さんも登場。ジャスミンさんから同音頭の指導を受けて踊った後、同湯のタオルを使ってシャドーピッチングも見せ、会場を盛り上げた。稲村さんは「温泉は疲れが取れるので好き。シルク風呂に入ってみたく、わらじかつ丼も食べたい」と笑顔だった。

 同湯は祭りをテーマに秩父地域の特色を生かした物販とフードコートを備えた施設。物販の一角には、秩父地域おもてなし観光公社によるオリジナルブランド「LOVE CHICHIBU」の商品を販売するショップもある。オープン直後から物販やフードコートは大勢の来場者でにぎわいを見せ、温泉の入館を待つ長い行列もできていた。

 問い合わせは、同祭の湯(電話0494・22・7111)へ。

最終更新:4/25(火) 10:30
埼玉新聞