ここから本文です

クレルモンが2季ぶりの決勝進出! 欧州初制覇目指しサラセンズと頂上対決へ

4/25(火) 6:34配信

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 初のヨーロッパ制覇を目指すフレンチクラブのクレルモン・オーヴェルニュが、23日にリヨン(マトムット・スタジアム・ドゥ・ジェルラン)でおこなわれたチャンピオンズカップの準決勝第2試合でアイルランドのレンスターを27-22で破り、2季ぶり3回目の決勝進出を決めた。

悔しき全敗、サクラセブンズ。WRセブンズシリーズ北九州大会初代女王はNZ。

 前日にあった準決勝第1試合ではサラセンズ(イングランド)がマンスター(アイルランド)を26-10で下しており、5月13日にマレーフィールド(スコットランド・エディンバラ)でおこなわれる決勝は、クレルモン対サラセンズとなった。

 準決勝第2試合。
 55分(後半15分)、3点を追うレンスターは自陣から突破してバックスがつなぎ、最後はFLダン・リヴィーのトライで逆転と思われたが、その流れのなかで、WTBファーガス・マクファーデンがラインブレイクする前のラックでFLリヴィーが相手選手の足もとをホールディングして離さなかった反則がビデオで確認され、トライは認められなかった。
 逆にクレルモンはPGでリードを拡大。

 クレルモンはさらに63分、SOカミーユ・ロペスがドロップゴールを決め、21-12とした。

 5シーズンぶり4回目の王座奪還をあきらめないレンスターは67分、CTBゲリー・リングローズが軽快なステップとスピードで60メートル以上走り切り、2点差に詰めたものの、クレルモンは71分にPG、75分にはロペスがこの日2本目のドロップゴール成功で突き放した。

 その後、レンスターは78分にPGを決めて5点差とし、残り時間で逆転勝利を目指したが、クレルモンはリスタートのキックオフボールをCTBダミアン・ペノーが確保するファインプレーもあって、逃げ切った。