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柔道強化指定選手の17歳が女子プロレスの新人オーディションに合格!

4/25(火) 21:35配信

バトル・ニュース

 24日(月)、PURE-J道場・亀アリーナにて新人オーディションが行なわれた。

 2017年4月2日の25周年大会で所属全選手が離脱したJWP女子プロレス。離脱した選手たちは8・11後楽園ホールにて新団体『PURE-J』の旗揚げを発表している。
 この新団体のオーディションに、17歳の松澤真珠実(まつざわ・たまみ)が挑戦。基礎的な運動に続いて受け身、ブリッジ、スパーリングと続き、自己PRでは背負い投げを披露した。柔道ではオリンピック選手とも練習していた県の強化指定選手だが運動には3年ほどブランクがあり「体力的な面でけっこう筋力が落ちてたので…」と表情を曇らせるが、結果は見事合格。
 松澤は「これからもっと練習して、スパーリングとかやって楽しかったんでもっと基礎から身につけたいなと思いました。しっかりトレーニングして上に行ける選手になりたいです」と意気込みを語った。

 松澤のプロレスとの出会いは幼少期。「やってみたいのはヒールなんですけど、好きなのはダンプ松本さん、アジャ・コングさん、井上京子さんとか…保育園の頃に見に行ってアジャさんにダッコしてもらったりして、それで憧れました」と語る。JWPを初めて見たのは昨年で、「会場に見に行った時にビジュアルハンターとか、やっぱり柔道やってたんで柔道着マッチとかを見ておもしろいしカッコイイなと思って。(ライディーン)鋼さんとかKAZUKIさんが特に好きです」とコメント。また、ほかの団体も含め同世代の新人たちと比べてのセールスポイントを問われると「寝技とかなら負ける気はしないです」と自信をのぞかせた。
 今後は道場に通いながら練習に励み、PURE-J旗揚げ戦となる8・11後楽園ホール大会でのデビューを目指す。