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モンタネスが初戦勝利で引退を遅らせる [バルセロナ/男子テニス]

4/25(火) 15:02配信

THE TENNIS DAILY

 スペイン・バルセロナで開催されている「バルセロナ・オープン・バンコサバデル」(ATP500/4月24~30日/賞金総額232万4905ユーロ/クレーコート)のシングルス1回戦で、アルベルト・モンタネス(スペイン)がギジェルモ・ガルシア ロペス(スペイン)を6-4 6-4で破り、彼にとって最後のATP大会を戦い始めた。

杉田が攻撃的プレーと我慢を織り交ぜてロブレドを撃破 [バルセロナ・オープン・バンコサバデル]

 36歳のモンタネスは先週、彼が住む町であるバルセロナで敗れたとき、20年間のツアー人生に終止符を打ち引退するつもりだと発表した。

 モンタネスはバルセロナでのデビュー戦(2001年)でゴラン・イバニセビッチ(クロアチア)を破り、最良の成績は2004年の準決勝進出だった。彼はこれまでに6つのツアー・タイトルを獲得しており、2010年にはキャリア最高の世界ランク22位に至っている。現在は312位。

 今回ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したモンタネスは、2回戦でやはり同胞の第16シード、フェリシアーノ・ロペス(スペイン)と対戦する。

 一方、ラッキールーザーの杉田祐一(三菱電機)は元世界5位でワイルドカードで出場のトミー・ロブレド(スペイン)を6-4 6-3で下し、第9シードのリシャール・ガスケ(フランス)が待つ2回戦へ駒を進めた。

 ニコラス・アルマグロ(スペイン)は予選勝者のスティーブン・ディエズ(カナダ)を6-3 6-4で下した。アルマグロは2回戦で第8シードのアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)と対戦する。

 第1シードのアンディ・マレー(イギリス)と第3シードで前年度覇者のラファエル・ナダル(スペイン)は1回戦がBYE(免除)のため、火曜日には試合がない。

 2014、2015年チャンピオンの錦織圭(日清食品)は第2シードだったが、右手首の故障のためドロー抽選後に棄権を決めた。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: ESTORIL, PORTUGAL - APRIL 23: Albert Montanes from Spain in action during the match between Albert Montanes and Salvatore Caruso for Millennium Estoril Open at Clube de Tenis do Estoril on April 23, 2016 in Estoril, Portugal. (Photo by Gualter Fatia/Getty Images)

最終更新:4/25(火) 15:02
THE TENNIS DAILY